英語って、奴隷があってこその言葉だったのかなー。とか思う。
日本語は色々省いていった言葉で、数だって簡単に言える。
英語は暇な貴族が、こんな難しい音はどう??みたいに作ったんじゃないかなと、妄想しています。とりあえず、12までは浮かんだけど、もう思い浮かばないよねー。みたいな流れとかあったんじゃないかなとか。
ら行が2種類あるんだよ。英語って。RとL。ば行も。VとB。あと、なんかもなんだけど、忘れた。HとFか!!
日本語だと、この違いは一緒くたです。
それはいろいろな人がもう既に知っている事だし、改めて言うほどのことでもないでしょう。
だがしかし私は中学の頃にもっとしっかりそういった発音の違いを説明して欲しかったなと思っている。
英語は母音が日本語と違う。だから全く以て聞き取れない。
その母音をさらっと教えるのではなく、もっと重要視するべきだ。
じゃないと日本人はいつまでたっても英語を聞き取れない。
そりゃあ、自ら学びに行った人たちは聞き取れるようになるだろう。
約80カ国で使われているからそれらの国の人たちとコミニケーションが取れる。
日本だったらだいたい日本語しか通じない。
だから今英語を習う人がめちゃくちゃ増えている。
ネットが普及したおかげで、今簡単に海外の人と交流ができる。
そういった場合に、日本語しか理解できないのでは、勿体無いからね。
でも英語を習い始めて、日本語の奥深さを知ったわ。
日本人だから、日本語簡単って思ってたけど、日本語は日本人にとっても、難しい。
簡単な母音の言語だからか、言葉遊びがとっても大好きな言語です。
その分が、もしかしたら、さっき述べたトゥエルブなのかもしれない。
いわゆるかたっ苦しい文章に使うものだと勝手に思っていた。なんでそう思っていたのかは謎だ。
その辺は例文ではマイクが宿題をやらなきゃいけませんという内容だったはず。
今思うと何故?あと、私は学生です。サッカーが好きです。なんて、自己紹介でしか使わないとも思っていた。
Butなんて、しかし、ってならうけど、けど、だそうだよ。
普通に口語でしかしなんて、使わないよね。
たまに使うけど。
なあ、とか、おい、の類だろうと思うんだけど。