あるきだしから傷を負ってるひともいて、まずは傷をどうにかしないと、無理してあるいたら痛むから遠くまで歩けない。
傷のない人生を歩んできた人はどこまでも歩ける。
傷つけば優しくなれるというのは本当かもしれないが、
傷というのは奇麗事にしたところで、結局は損だ。
損というのはしない方がいい。
損から学ぶこともたくさんあるというけれど、一回もしたことない人の方が自信に繋がる。
それでどこまでも進んだ先に落とし穴、ライブドアの堀江さんみたいになるかもしれないけれど、
その傷の大きさ次第ではもう動けないかもしれないなあ。
体の傷は小さければ動けるけど、大きければ治るまで時間がかかるもんなあ。
心の傷もそうだろうなあ。
だからみんな、失恋した後すげー悩むんだよね。
話は変わるんだけど、
もうすぐ冬が来るでしょ
冬の雪の中で、仰向けに寝てみると最高だよね。青春くさいね!
凍えて死にそうになるけど。
夜の車の中から、ライトで照らした雪を眺めるのも素敵。
車は滑るのが怖いから、雪の日出たくないけど。
悪い事をして、バレなかった人は、またやるんだろうか?
青春で思い出すのが、
雪の中、ピンクの粉をぶち撒いて、スッゲー綺麗だった。
でも、私は見てるだけだったから、そんな悪い事はやらない。
でも冬が来る度、あの感動を思い出すの。
青春時代は何をみても新しくて感動だらけだよね。
今同じものをみても、あの頃みたいに感動なんて出来ない。
でも世の中同じものばっかりじゃないから、まだまだ感動出来ると思うのですよ。
富士山だってまだ登った事ないし。
海外だってこれからです。
行ったことありません。
日本だって修学旅行の京都より南には行ったことない。
それでいいと思ってた。
無難に暮らす節約家のアリと、キリギリス、どうせキリギリスは越冬しないでしょ?
生きる気なら節約家になれ、死ぬ気なら遊べ。
本当の意味でね。
毎度取り止めなさすぎてごめんなさい。
だって、とりあえず、文字数稼がないといけないのです。
そんなに書きたいと思ってないから、ブログ止まっちゃったのよね。
伝えたいことないのです。
知りたき事はネットで知れてしまうし、
これはどうでこうでを考えようとかもめんどくさくなってきて、全て受け入れる面白さを知ってしまったのです。
全て受け入れる面白さとは、私の中では悟りです。
ついぞ私は悟りの境地なのです。