2013年11月17日

もうすぐ冬が来るでしょ

あたしきがついたんだけど、傷を負ったら生き辛くなるのは当然で若い頃は傷が少ないのも当然だ。で、産まれた時点で傷を作るスペックのいえもあるから
あるきだしから傷を負ってるひともいて、まずは傷をどうにかしないと、無理してあるいたら痛むから遠くまで歩けない。
傷のない人生を歩んできた人はどこまでも歩ける。
傷つけば優しくなれるというのは本当かもしれないが、
傷というのは奇麗事にしたところで、結局は損だ。
損というのはしない方がいい。
損から学ぶこともたくさんあるというけれど、一回もしたことない人の方が自信に繋がる。

それでどこまでも進んだ先に落とし穴、ライブドアの堀江さんみたいになるかもしれないけれど、

その傷の大きさ次第ではもう動けないかもしれないなあ。
体の傷は小さければ動けるけど、大きければ治るまで時間がかかるもんなあ。
心の傷もそうだろうなあ。
だからみんな、失恋した後すげー悩むんだよね。

話は変わるんだけど、
もうすぐ冬が来るでしょ

冬の雪の中で、仰向けに寝てみると最高だよね。青春くさいね!

凍えて死にそうになるけど。

夜の車の中から、ライトで照らした雪を眺めるのも素敵。

車は滑るのが怖いから、雪の日出たくないけど。


悪い事をして、バレなかった人は、またやるんだろうか?

青春で思い出すのが、
雪の中、ピンクの粉をぶち撒いて、スッゲー綺麗だった。
でも、私は見てるだけだったから、そんな悪い事はやらない。
でも冬が来る度、あの感動を思い出すの。

青春時代は何をみても新しくて感動だらけだよね。
今同じものをみても、あの頃みたいに感動なんて出来ない。

でも世の中同じものばっかりじゃないから、まだまだ感動出来ると思うのですよ。
富士山だってまだ登った事ないし。
海外だってこれからです。
行ったことありません。
日本だって修学旅行の京都より南には行ったことない。
それでいいと思ってた。

無難に暮らす節約家のアリと、キリギリス、どうせキリギリスは越冬しないでしょ?
生きる気なら節約家になれ、死ぬ気なら遊べ。
本当の意味でね。

毎度取り止めなさすぎてごめんなさい。

だって、とりあえず、文字数稼がないといけないのです。
そんなに書きたいと思ってないから、ブログ止まっちゃったのよね。

伝えたいことないのです。
知りたき事はネットで知れてしまうし、
これはどうでこうでを考えようとかもめんどくさくなってきて、全て受け入れる面白さを知ってしまったのです。

全て受け入れる面白さとは、私の中では悟りです。
ついぞ私は悟りの境地なのです。











ラベル:考察 気持ち
posted by azeru at 14:13| 宮城 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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